2009年12月29日火曜日

“年末のご挨拶”

12月第5週 29日(火曜日)のこと。
 今年も余すところ後2日で暮れようとしています。この1年も健康一番に生活習慣改善に取り組んで参りました。そしてやった喫煙歴42年9ヶ月卒業の時が来ました。禁煙3日目です。禁煙の準備期間として今年1年かけて数種類の嗜好品について身体への影響を調べて増しタバコの比率を下げ心理的なショックを緩和するのに欠かせないと考え、コーヒー(無糖)・キシリガム・低カロ飴(数量制限)・コーラー(ゼロ)・サイダー(ゼロ)を使うことにして、更に電子たばこも準備しました。基本は薬物療法による禁煙外来は避けたく薬物の副作用は予測出来ないからです。そして更に禁煙のタイミング(チャンス)図る。節目の時、お正月・精神的、心理的に安定している時・一気に今から躊躇せず実行に移す。禁煙離脱症状は下記の一般的症状よりたばこ渇望感は食事の後や一服の時にありますが、この時に電子たばこを使用するようにして、口寂しさにはガムやコーヒーを飲むようにして、その他に症状はありません。禁煙成功です。

[一般的禁煙離脱症状]
イライラ・不快感・集中力低下・疲労感・倦怠感・眠け・口寂しさ・食欲亢進(増加)・不眠・頭痛・便秘・たばこに対する渇望感等。
[ニコチン離脱症状]
・禁煙後2~3日がピークで、約1週間、長くても2~3週間で消失します。
そして7日~10日ほどニコチンを断てば、脳は喫煙する前の状態と同じ量の神経伝達物質を分泌するようになると言われています。

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 年末のご挨拶申し上げます。
本年もご愛読いただき有り難うご座いました。新年も宜しくお願い申し上げます。
読者の皆様におかれましてもよき新年を迎えられますよう心よりお祈り申し上げます。

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